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2007.12.3取材
南IC近辺は、人気ホテルが名を連ねる京都のホテル激戦区。そのなかのひとつが、2007年・春のリニューアルを機に「スタイリッシュ」と「リゾート」の2テーマをベースに展開している「ヴァンベール アネックス」。全18室と室数は少ないながらもクオリティの高い部屋ばかりが揃っている。
イチ押しは、リゾートタイプの特別室である401号室。部屋に入ると目に飛び込むのは、ゴージャスな天蓋付きのベッド。枕元に飾られたオリエンタルな絵や、白いヴェール越しの柔らかな光が、ロマンティックな異国の夜を演出してくれる。ベッドスペースの隣にはゆったりとしたソファと大画面のモニターを配するシアタールームがあるほか、この部屋にはなんと岩盤浴と露天風呂までが揃っている。石造りの露天スペースはガーデン風の造りになっており、デッキチェアもスタンバイ。ジェットバスで疲れをほぐしたあとは、そのまま語らいながら星空の下でくつろぐのも楽しみなのだ。
一方、スタイリッシュタイプのVIPルームは、真っ白な壁に描かれた赤い花がアクセントとなり、唯一無二の存在感を主張。ベッドの上にはシャンデリアがきらめき、ラグジュアリーなムードが漂っている。そのほかの部屋にも、血行促進効果が高いスチームサウナや、体を包み込む優しい感触が安眠を誘うジェルベッドなど多彩なオプションを備え、どこを選んでも楽しめる趣向だ。さらに、充実したフードメニューにも注目。夏は激辛メニューや冷製パスタ、秋にはスイートポテトやサンマの塩焼きを揃えるなど、ホテル内にいながら季節感を味わえるのがうれしい。部屋の雰囲気はもちろん、細やかなサービスに魅了されたリピーターも数知れず。その居心地のよさに、今日もついつい足を運んでしまいそう。



こちらのホテルには、バースペース「クラブ・レオ」が併設されている。ウェイティングや宿泊者のみならず、男女ペアであれば外来客も利用できるという、便利なスペースなのだ。ドリンクメニューも、チューハイやビールから、カクテル、ウィスキーまで、豊富に取り揃える本格派。また、ウェイティングの場合、ソフトドリンクは無料といううれしいサービスも行っている。
店内には、テーブル席とカウンター席を用意。どちらの席もカーテンで仕切り半個室にすることができるので、プライベート感もバッチリだ。グラスを傾けながら、ふたりきりの時間を心ゆくまで堪能したい。
ウッド調の落ち着いたインテリアが心を和ませる306号室や302号室のほか、VIPルームの202号室のように華やかなしつらえの部屋もあり。サウナやマッサージチェアといったリラクゼーション設備以外にも、スロットマシンや50インチの大型TVを設置した部屋もあるので要チェック。

















