当ホテルは風俗営業法の定めにより18歳未満の方はご利用いただけません
【注意事項】
お酒を飲んで入ったらダメ!そして準備運動!という事はやはりご飯の前にプールに入る必要がある。よし、まずプールだ。
【あ、温水だ】
ここのプール、温水だ…温かい。これはいい。絶対冷たいって思ってたのに…温かい。ありがたい。
【まずは水着を発注】
とにかく水着がないと話にならない。いや、全裸で入ったらダメとも書いてないんだけど…一応、全裸で取材はやばい。水着を借りよう。
【グッズも借りよう】
せっかくなのでプールに浮くマット。そして電動空気入れを発注。これでより楽しくなるぞ。ぐへへ。
【膨らませます】
早速、届いたこのマットを膨らませよう。電動だからラクラクだ。
【完成】
さぁ、完成だ。よし、もうこれでもかっていうくらいパンパンだ。
【サイズも選べます】
男性用水着がこちら。サイズも選べるので安心したまえ。さぁ、プールに移動するぞ。
【一人バカンス】
もう完全にバカンスの人みたいになってます。凄い楽しいです、すいません。
【まずは赤ペンを浮かべて】
落ちないように赤ペンをマットに乗せて…
【スーっと】
プールに送り出します。よし、もうアイツは放っておこう。
【変身前】
プールに入るには変身が必要です。まずこちら、変身前の先生です。
【変身後】
こちらが本気を出した先生です。もう潜る気満々です。
【押すなって、押すなって】
女の子がいればそんな前振りも出来ますが…一人なので黙って入水します。
【ヒャッホー!】
気持ちがいいぜー!温かいし広いし最高だな、プール!!!
【伝わらない写真】
こうやって見ると全く楽しそうに見えませんが…非常に楽しいです。かなり楽しいです。そろそろ赤ペンを引きずり落とします。
【がむしゃら】
乗り方が分からないのでガムシャラです。力技で乗ろうと必死すぎ。
【やたらアクティブ】
もうとにかくセルフタイマー以内に乗れないんだよ、まじで。大変なんだって!
【プールサイドから攻める】
こっからヒョイっと乗れるんじゃないか、な、と…
【成功しました】
無事に成功。やっと乗れたぜ!これで漕ぎ出そう!
【だらけすぎ】
もう浮いてるだけになった先生。赤ペンも完全放置。あれ、浮いてるし赤ペンに乗れるんじゃないか?
【乗れた】
マットを借りる必要もないほどに浮くし乗れる。
【遭難しても大丈夫】
これだけ赤ペンが浮くなら大海原で遭難しても助かるな、俺。
【ブラックライト】
スイッチを入れると海の絵が浮かびだした。まじか!全然気がつかなかったよ!奇麗!
【お風呂にドボン】
このお風呂がハイテクでお湯を入れると溜まるまでの時間を表示してくれる。これでお湯が多すぎたり少なすぎる事もなく入れる!
【からの、サウナ】
お風呂で暖まったらサウナでたっぷりと汗を流します。すげえな、ここ。健康ランドみたいじゃないか。
【お腹が空いたよぅ】
そろそろお腹が空いたのでメニューを見てみましょう。どうやらたくさんありそうだ。
【どれもこれも美味しそう】
散々プールではしゃいだので既に腹ぺこ。メニューも豊富だ、いいぞセラ!
【ステーキにしちゃった…】
またしてもステーキを頼んじゃった…でかい。そして厚い。
【頂きます!】
美味しいぞ!おい、美味しいぞ!メニューの写真通りの大きさ、厚さ。そして写真からは伝わらない美味さ!
【ぺろり、です】
これはもー、ぺろりですよ。ペロっと食べちゃいました。おいしかった!
【極楽だ】
これはもー、極楽だ。みんな、贅沢してるだけの取材だと思うだろう。しかし違う。19時くらいに入ったがプールでのベストショットを撮るために奮闘したため、この時、既に2時だ。へっとへとだぜ。
【おやすみなさい】
夢の中でもプールに入れるようにシュノーケルを付けて寝ます。ね、寝苦しい!おやすみなさい!明日はモーニングとご対面!お楽しみに!
※記事文章は瀧川先生の主観であり、ハッピー・ホテルの見解ではございません。