ラブホテルの疑問(入店後編)
ホテルでのマナー違反・禁止事項の事例
ホテルにおいて下記のような行為を行うことはマナー違反のため禁止となっております。大きなトラブルへ発展し、罪に問われる可能性がございますのでくれぐれも行わないようお願いします。
【ホテルでの禁止事項例】
1.料金未払い退出。
2.有料の商品を利用したのに利用していないとし支払をしない行為。
3.タオルやアメニティ等、持ち出し不可の備品の持ち帰り。
4.タバコ等による備品・設備の延焼、器物の破損。
5.布団・マットレス等の寝具を過剰に汚す行為。
6.不当な割引・値引き要求。
7.異臭・刺激臭が発生する物の持ち込み。(薬剤・生魚・生肉・ペット等)
【ホテルでのマナー違反事例】
1.部屋への出入りを繰り返す、騒ぐ行為。
2.インテリア・室内機器を大幅に移動させる行為。
3.湯水等を出しっぱなしにする行為。
4.糞尿等の放置。(トイレ以外の床・浴室内など)
5.部屋替え変更。(特に繁忙時)
6.ビル型でのカギ受け取り後やガレージ型での入庫後などに速やかに入室しない遅延を引き起こす行為。
7.前払い時の制限時間後もしくは客室内精算後に速やかに退室しない遅延を引き起こす行為。