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ラブホデート
女の子がラブホを確実にokする!?その誘い方とタイミングとは
気になる女性をラブホに誘いたいけど、断られるのが怖くて「どうしようか」と頭を抱えたことはありませんか?
あるいは、デートをした女性とけっこうイイ感じになっても、ラブホに行こうとして誘うと何故か断られてしまう…なんていう経験はないでしょうか?

ラブホは男女の気持ちが通い合って初めて行く所ですから、相手の気分が乗らない・まだ関係が浅い・あなたの魅力が足りない(!?)などの原因はもちろんあります。

しかし、それ以外にも「誘い方」や「タイミング」が、女性からラブホOKを獲得する成功確率に大きく影響するということを知っていましたか?基本的に、ラブホ=エッチをする場所なので、「お付き合い」をしていない場合は特に、誘い方やタイミングを気をつけなければなりません。

誘い方一つで気になる女の子とラブホへ行ける確率がグッと高くなりますので、この記事でしっかりと確認しておきましょう。

ラブホへ誘うにはストーリーが必要

女性にとって、好きな男性からラブホに誘われることは、決して嫌ではありません。ただ、女性が誘いにOKを出すには、「ストーリー」が必要になってくるのです。

お喋りや食事もそこそこに、いきなり「ラブホへ行こうよ」と誘われても、女の子は困ってしまうと思います。まず気分が乗ってきませんし、もしマンザラでなかったとしても、「すぐにラブホに行く女だと思われたくない」という心理から、断ってしまうことも。 女性はロマンチックさを求めますので、「この人だったら...♡」と思わせるような雰囲気・ストーリー作りが大切です。

例として、男性にラブホへ誘われて、思わず「いいよ...♡」と言ってしまった私の体験談をご紹介します。

当時、私には付き合って2年くらいのまさ君という彼がいました。
ある日、知人の紹介でつばさ君という男性に出会い、話をしていくと共通の趣味があったり、高校時代は二人とも野球部(私はマネージャーです)であることが分かったりして意気投合。

そこから仲良くなり、ある時、「高校時代の野球部の同期がイタリアンレストランをオープンしたから一緒に行かない?」と誘われました。

当時はまさ君(仮名)とお付き合いをしていましたのでもちろん少し躊躇しましたが、つばさ君(仮名)はとても紳士的で優しい人でしたし、一緒にいて楽しかったので承諾をしました。

そして、当日。お昼ぐらいからつばさ君の地元をドライブしたり、観たかった映画に行ったりしてから、イタリアンレストランへ。お料理もとっても美味しかったし、つばさ君のエスコートも完璧!素敵な時間を過ごしました。

食事の後、つばさ君の車へ乗り「楽しかったな」と余韻に浸っていたところ、いつの間に用意したのかつばさ君がお茶を差し出してくれました。最後まで隙がなく、私はそのときイケナイとは分かっていながら、内心つばさ君にドキドキし始めていました。

その時でした。

つばさ君が私の目をじっと見つめて「○○のことが好きだから今日は一緒にいたい」とストレートで力強いお誘いをかけてきたのです!

動揺しながらも、その時すっかりときめいてロマンチックな気分になっていた私は、思わず「うん、いいよ♪」と答えたのを覚えています。

そしてそのままラブホへ…。情熱的な夜を過ごしました。
(※皆さんはいけませんよ!笑)

もちろん会ってすぐに誘われても「いいよ」とはなりませんが、今日1日いろんなところに連れて行ってくれて、楽しいお喋りも絶やさず、ドアを開けてくれるなどエスコートもしてくれたり、本当に私のことを考えながら一生懸命雰囲気をつくってくれたつばさ君の気持ちに動いてしまったのが正直なところです。
ラブホも素敵なところをしっかり予約してあって、本当にスマートで隙がなく、最後まで好印象でした。

ラブホに誘うなら女の子がラブホに行きたくなるような前準備が大切です。

ラブホに誘って断られた経験がある男性は勢いにまかせて誘っていませんか?雰囲気をしっかり作って、女性が「思わず」OKしてしまうようなストーリーを組み立ててから誘うようにしてみましょう。

女性の「ラブホOK」のサインとは?

どんなにきちんとストーリーを組み立てていても、結局は女性にその気がない限りはラブホに誘ってもOKは得られません。

「そもそもこの女性は自分とラブホに行ってもいいと思っているだろうか」という点をきちんと確認してからお誘いをかけるようにしましょう。
空気を読まずにラブホデートを持ち掛けても、あなたの印象が悪くなるだけです。 ここでは、私が実践しているものも含めて、代表的な女性のラブホOKのサインを3つ紹介します。

(1)手を握り返してくれたとき

デートが上手く行って、女性と手をつなぐことができたとしたら…それは女性がラブホOKかどうか確かめる絶好のチャンスです!

まず、手をつなぐことができたからといって、それがそのままOKサインではありませんので注意してください。エッチが許されるまでは、まだ細かいステップに分かれています。

では、OKサインを判断するにはどうしたらいいのか?それは、つないだ手を「軽くギュっと握ってみること」です。

もし女性がそれに反応してあなたの手を握り返してくれた時は、あなたの気持ちを受け入れてくれている証拠です。その日は勇気を持ってラブホにお誘いしてみましょう。きっとOKがもらえるはずです。

しかし逆に、女性が無反応だったり、さりげなく手を離したりしてしまったら…それはまだラブホに行くほどにはあなたへ心を許していないということになります。ラブホOKの確率はかなり低いと思いますので、お誘いはまたの日にしたほうが良いでしょう。

言葉にするのは恥ずかしいけど、手だけだったら正直に自分の気持ちを表現できる女性は意外と多いものですよ。試してみてください。

(2)いつもよりボディータッチが多めのとき

これは有名な話ですよね。でも、とても分かりやすいサインの一つです。
特にお酒が入っているときなどに、女性がいつもよりやけに触れてくるなと思ったら…それは大抵の場合「ラブホOK」のサインです。

女性から身体に触れられたら、男性はドキドキしてしまいますよね?女性だって、当然そのことは分かっています。つまり、多めのボディータッチは「あなたに好意を持っていますよ。あなたをドキドキさせようとしていますよ。察してね」というメッセージなんです。

第一、良く思っていない男性に対して、その身体に触れたいとは思わないですよね。少なくともこれまでのあなたの印象は悪くないということです!

気を付けたいのは、もともと性格的にスキンシップが多い女性もいる、ということです。そういう方は無自覚にベタベタとしてくるのですが、それはあなたに対する気持ちとは何の関係もありません。見極めるポイントとしては「いつもより多い」という点です。

今日はいつもより距離が近いと感じたら、それはチャンスです。
>>>ラブホは当日予約も実はできます

(3)いつもより露出が多めの服装のとき

いつもは履かないような短めのスカートだったり、オフショールのニットを着てきたりして鎖骨や胸元の露出が多い服装のときは、女の子にとって準備万端なときです。

もしかしたらエッチするのも!?なんて考えているので下着だって上下セットで揃えてきているはずです。いつもは露出の少なめの彼女が気合の入った服装をしている時は、そのメッセージをしっかり受け取って、ラブホにお誘いしてみましょう。

一生懸命さりげなくメッセージを発信している女性を男性から誘わないのは逆に失礼ですよ♪

スマートなラブホの誘い方

ラブホに誘う時こそ男の技量が試されるときかもしれません。せっかくいい雰囲気のデートをしていても、ラブホの誘い方がマズかったためにその後音信不通になってしまうなんてことも…。

ラブホには入ったのにエッチをしないまま帰られてしまった、なんてケースも、誘い方が原因で女性の気分が萎えてしまったためということがあります。実は誘い方というのはとても大切なんですね。

計画は完璧!女性もOKサインを出している!でもここで安心してはいけないんです。 ここで紹介するスマートな誘い方と注意すべきポイントをしっかりマスターして、ラブホデートの成功率をしっかり上げていきましょう。
ラブホに誘い、嫌われてしまう男性とはまずは注意すべきポイント、やってはいけない誘い方として、次の3つを紹介します。

(1)女性の気持ちを考えず無理に誘う
(2)女性がためらったり断ったりしたら機嫌が悪くなる・キレる
(3)何度もしつこく誘ってくる

女性だって今日はエッチしたくないと思っているときはありますし、そもそも心の準備ができていない、あなたとエッチがしたくないなんてこともあります。女性は、男性よりも「本当にこの人とならエッチしたい」と思う気持ちが強いものです。

女性があなたとラブホに行っても良いと思っているか、今日は気分が乗っているかなど、女性の気持ちを理解し、優先することが大前提になります。

このポイントを押さえないままラブホに誘ってしまうと、最悪の場合嫌われてしますこともあります!注意しましょう。

好感度が高く、断られにくい誘い方とは

では、具体的にどのように誘えば良いのでしょうか。好感度が高く、女の子に断られにくい誘い方がありますので、ここで3つ紹介します。

(1)自信を持って、ちょっぴり強気に誘う
無理矢理は嫌われる原因になると書きましたが、ラブホに行くのを女性が迷っている時は男性に少し強気になって自信を持った態度で「行こう!」と誘って欲しいものです。
女心は複雑なんですよ(笑)

女性はけっこう優柔不断なので、あとひと押しが欲しいときってあるんです。そこで「どうする?行く?」なんて聞くのは絶対にNG!「今日はちょっと…」なんて断られる原因になってしまいますよ。
男らしく誘ってもらえるとドキっとしてしまうもの。誘うと決めたら堂々といきましょう!

(2)「何もしないから」と誘う
賛否両論かもしれませんが、実は「何もしないから今日は一緒にいて欲しい」と誘うのも一つの誘い方です。

「ラブホ(=エッチ)をOKする」って、女性的にはけっこう恥ずかしくて勇気のいることなんです。そこで男性から「何もしないから」と言ってもらえると、「私は何もしないって言われたからOKしたんだよ」という心理的な言い訳というか、男性に対するアピールができることになるので、誘いを受けやすくなります。

嘘くさいと分かっていても、特にシャイな女性に対しては試してみてください。まあラブホに入って本当に何もしない男性はいませんけどね(笑)

(3)ホテル代を全額支払う意思を伝える
何事も男性がお金を払うのが当たり前!とは私も思いませんが、女性はお姫様扱いされたい心理があることが多く、故に会計をもってもらえると正直内心はとっても嬉しくなってしまいます。

ラブホに誘ったのは男性なのにホテル代を割り勘にするのはムードもなにもありませんから、せめて関係が浅いうちは特にお金の心配を女性にさせないことが大切になります
「もしかしたらホテル代が割り勘かも…」と女性に思われてしまったら、断られる確率は一気に高まります。「ホテル代は当然自分がもつから」という意志をしっかり伝えるようにしましょう。

もちろん、ストレートに「お金は払うよ」なんて言葉にして伝えては無粋です。例えばその日のデートの会計を全てスムーズに済ませていたりすれば、女性も「この人は割り勘とか言い出すことはなさそうだな」と安心できます。

上手く、自然にアピールすることを心がけましょう。

まとめ

いかがでしたか?
女性の心理は複雑ですが、女性だって素敵な男性とはラブホに行きたいと思う気持ちを持っているのです。それをしっかり理解して、女性がドキっとしてしまうような、思わず頷いてしますような誘い方ができれば、きっとOKをもらえるはずです。

ちなみに、せっかくOKをもらえても、行った先のラブホがどこも満室だったり、何だか冴えないラブホだったりしたら、掴んだチャンスも台無しになってしまいます。

最後の最後まであなたのデートが上手くいくように、ラブホをしっかり予約してから女性を誘ってあげましょう!

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